ジョンマンビーチ

沖縄南部にジョンマンビーチというちょっと毛色の変わった名の海岸がある。手持ちの地図で探してみたがそんな名のビーチはどこにもでていない。インターネットで検索するとダイビングのスポットとして有名らしく沢山出てくる。正式名称は大渡海岸と言うらしい。このジョンマンとは幕末期に漂流者として有名なジョン万次郎の事である。彼が帰国のため上陸した場所が琉球国摩文仁間切小渡浜であった。1851年のことである。最初、豊見城村翁長に置かれ、その後島津藩の鹿児島を経て長崎奉行所へ送られ、厳しく詮議された。ペリー来航時、彼は日本で英語を話せる唯一の人であり、通訳として登用された。ペリーは小禄の地名として沖縄に名を残しているがこのジョン万次郎も沖縄南部の海岸にジョンマンビーチとして名を残しているのである。

万次郎上陸地 大渡海岸

大渡海岸

豊見城市翁長の幽閉地 記念碑

翁長の馬場跡の広場

東京都江東区 万次郎旧宅跡

解説板

万次郎の墓と記念碑 雑司が谷霊園

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